加藤不譲先生による羅漢の間の襖絵:平成23年7月
ご参列の皆様が一筆ずつ すでに表装済みの白襖にご参列の皆様にそれぞれ一筆ずつ入れていただき、その線を生かしながら目の前で見事な羅漢図が描きだされるという加藤不譲先生ならではの独特の手法で素晴らしい襖絵が出来上がりました。
ご参列の皆様が一筆ずつ すでに表装済みの白襖にご参列の皆様にそれぞれ一筆ずつ入れていただき、その線を生かしながら目の前で見事な羅漢図が描きだされるという加藤不譲先生ならではの独特の手法で素晴らしい襖絵が出来上がりました。
平成22(2010)年8月11日の施食会の様子です。
平成22(2010)年5月8日の花まつりの様子です。